17/07/01 10:49:18.63 hsho+af30.net
都議選演説せず安倍首相“体調激変”でドクターストップか
深夜にタクシー４台で医師団
URLﾘﾝｸ(www.nikkan-gendai.com)
■深夜にタクシー４台で医師団
９日（金）の深夜０時すぎ、安倍の体調に異変が生じ、慶応病院の主治医が急きょ自宅に駆けつけたことが
分かっている。数人の医師が集められたため、隠せないと考えたのか、安倍の秘書も「五十肩がひどくなって
診にきてもらった」と、医師に診てもらったことは認めている。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。
「数人で結成された医師団が、タクシー４台に分乗して安倍私邸に駆けつけたと聞いています。
政治家は病気を隠すものです。自宅に医者を呼ぶ時も、バレないように１人でコッソリ来てもらう。
複数の医者がタクシーで駆けつけたということは、『すぐに来て欲しい』と緊急を要したのでしょう。
下痢が止まらなかったという話も流れている。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
安倍総理の健康不安「結婚30周年」記念日に主治医が私邸に駆け付けていた
URLﾘﾝｸ(www.dailyshincho.jp)
夜10時過ぎに富ヶ谷の私邸に戻った後、しばらくして突如、体調が悪化。深夜0時過ぎ、
慶応病院の主治医が急遽駆け付ける事態になったのです」
自民党幹部も記者も騒然「 総理ががんで9月退陣」怪情報
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
「安倍首相が肺がんで9月退陣」─6月第2週の週末に、永田町をそんな情報が突風のように駆け回り、
政治部記者たちは裏取りに追われた。
「安倍倒る！」を報道しない新聞テレビ＜本澤二郎の「日本の風景」
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
「安倍が倒れた」という。具体的に６月９日深夜から１０日未明にかけて。
慶應の主治医らがタクシー４台で私邸に乗り付けて、懸命の治療をしていた。
会期延長をしない、委員会での審議中断という異常な、生煮えのまま本会議強行で、
平成の治安維持法（共謀罪）を強行した理由だった。これを報じたのは、
日刊ゲンダイと週刊新潮のみだった。
安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期（ステージ４）、
リンパ節、脳幹に転移、余命３か月」と告知される
URLﾘﾝｸ(blog.goo.ne.jp)