17/07/01 06:55:18.26 CAP_USER9.net
自民党の豊田真由子衆院議員の罵詈雑言、乱暴狼藉はあきれるほかないが、リポーターの岸本哲也が地元からさまざま顔を伝えた。
去年(2016年)の埼玉・志木市の祭りでは白の法被の下にピンクを着込んで、笑顔で神輿を担いでいた。地元の人は「決して威張らない」と話している。しかし、愛想の良さの裏にこんな顔もあった。
2012年に初当選後、挨拶に来た人たちの名刺を並べ、「これは金になる」と別にし、「これは金にならない、ピョーン」「友達だけどいらない、ピョーン」と、大勢の前でカルタ取りのように選り分けたという。
ニコニコと握手しながら値踏みしていたわけで、その場にいた人たちは人間性を疑ったという。
罵詈雑言は豊田流ストレステスト
秘書を土下座させたり、きつい言葉で罵るのは、実はテストだという資料があった。秘書がどれだけ耐えられるかという豊田流「ストレステスト」だったというのだ。「やっぱりやめちゃいましたね」とグループLINEのメッセージもあった。
司会の小倉智昭「100人も辞めたというね」
岸本「あれは言い過ぎ。実際は2、30人」
豊田議員は離党届を出して入院してしまったが、自民党はまだ預かったままの状態だ。離党届を受理すればそれがまた話題になって、都議選にマイナスに働くと扱いに困っているのだろう。
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J- CAST
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★1 2017/07/01(土) 01: