17/06/25 18:31:37.33 1CwG2+tX0.net
>>8 続き
ところが、その話をKennedy Schoolの後輩君にしたところ、「だまされちゃいけませんって」と全否定。彼女はHarvardに留学したとたん、School of Public Healthの寮が狭い、汚いと大学当局に強烈にクレームねじ込んで大騒ぎ。
確かに学校はHarvardでもCambridge側でなく、病院群が集中するBostonの西側のはずれ、そこを過ぎると極端に治安の悪くなるDowntownにある。
アメリカによくある公園みたいなキャンパスではないのだが、寮は東京じゃ普通のマンション。もちろんオートロックの個室、バストイレ完備。
その建物には友人を訪ねて何度か行ったことがあるが、格安で汚くもない。でも、豊田さんにはご満足いただけなかったようで、次の学期から、Kennedy Schoolが持つ寮の障害者特別室に引っ越したのだそうだ。
「障害者福祉政策を志す人が、障害者特別室に入るなんて気まずいんじゃないの?」と聞くと、「そういうの気にしないのがあの人なんですよ。
Public Healthの学生だけじゃなくて、Kennedy Schoolの学生もたくさん呼んで、バリア・フリーで広くて便利ってのを自慢してましたよ。」とのこと。
ネットで拾うだけでも、「とよまゆ」伝説はいくつも見つかる。お付き合いの少ない僕ですら、ボストン時代の話に限っても、ここには書けない話をいくつか知ってる。
自民党埼玉県連は、公募の際にちょっと調べりゃこんな話はいくらでも見つかったはずだ。2012年初当選組にはゲスいやつが多すぎる。有権者をなめていると痛い目に合う。
今日は不愉快な話を読んじまった。僕は、日記でなくて、ブログに書いておこう。電話は誰にもしないから。