暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch967:(岩盤規制の文科省に当然のことを言っている、それが文科省では「総理の意向」という怪文書になる) ・怪文書はすべて文科省で作られている ・怪文書の作られた期間は、昨年の夏から秋にかけて (16年の3月に獣医学部の新設が決定、京産大が名乗りをあげる) 獣医学部の新設が決定した後に、総理の意向文書が作られることは絶対にありえない (16年の11月に京産大が断念) これ以降、文科省で怪文書は作られていない ・文科省、前川(文科省で違法天下り利権の中心人物) 座右の銘は『面従腹背』、総理や国民のために働くことは一瞬も考えていない ・民進党、玉木(父親が香川県獣医師会の副会長、弟は獣医師)その後、経歴の隠蔽工作を謀る 香川県は、中国、四国、九州地方で唯一、民進党が小選挙区で当選者を出した、民進党汚染地区 ・朝日新聞(反日、反安倍で、捏造報道の経験豊富) これで一連の怪文書騒動が成立 ・前川「怪文書は俺が流した!」「首相介入は、証拠はないが真実だ」 ・前川、違法天下り斡旋が問題になっても辞任せず、出会い系での援交買春が告発されて辞職 (文春記事で2011年からの援交買春が発覚、貧因報道は2年前から) ・前川、次官だった現役時代には、いっさい何も言わなかった ・前川の発言が疑問視されるようになると、民進党から謎のメールが公表される ・メールは切り貼りされ、ヘッダー部分を含め異常に謎の多いメール ・メールは民進党の玉木に直接送られて来たと、野田幹事長がうっかり証言する(後から偽装工作を開始) ・文科省内のパソコンにある文書と民進党発表の切り貼りメールは、なぜか違いが存在 ・差出人は民進党の専属チームですら公表不可能な謎メール (第二の永田メール事件) ・民進党「官僚の許認可利権を死守!地方を発展させる特区は廃止」特区廃止の法案提出 民進党の地方議員は「これでは選挙にならない」と、頭をかかえる ・民進党の玉木は、辻元事件と共に一連の捏造疑惑の中心にいる 民進党内では「玉木はこれでアウト3つで、スリーアウト」の声




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch