17/06/20 18:01:17.30 ThqRXqlS0.net
萩生田と義家のことだろ
どこのヤクザですか・・・
前川・前事務次官に激怒して、安倍官邸が使った「秘密警察」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)
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17日夕方に行われた菅氏の定例会見の直前、政権内部ではこんなやりとりがあった。文書のリークを知って慌てふためいた、
文科関連の要職に就く政治家が、「官邸の最高レベル」の幹部のもとに相談に向かったのだ。
「あの文書、文科省のものに間違いないようです」
こう切り出した政治家に対して、官邸幹部は怒鳴り散らした。
「そんなこと言ってる場合じゃねえだろ!どうすんだよ!役所の用箋でもないから、あれはただのメモだ。違うか」
会話はこう続く。
「でも、『違う』と言い切ってから後々証拠を出されると、森友学園よりもヤバくなりますよ」
「それで、出元は分かってんのか?」
「…………」
「お前らが弱腰でどうすんだよ!もう(菅)長官は怪文書だって筋で会見するつもりだ。それで通せよ、いいな」
「(官邸の)方針が決まってるなら……」
件の文書は安倍政権にとって「致命傷」となりかねないものだった。何しろ、安倍総理が加計学園に便宜を図ろうとしたことを裏付ける証拠が、初めて報じられたのだ。
だが、これまで4年半もの間、あらゆる不祥事を乗り切ってきた菅氏は、老練だった。官邸の「目と耳」―永田町、霞が関、
そしてマスコミの隅々に網を張り巡らせる、内閣情報調査室(内調)と公安警察を駆使したのである。すべての元凶、前川氏を排除し、社会的に抹殺するために。