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今回は安倍が近衛文麿、読売産経が朝日の役で日本を国際的に孤立させ、国内を抑圧し、国民を戦争に誘導し、
敗戦させる段取りだ。
大正時代から昭和10年までの日本はジャズが流れる銀座を
モガとモボが闊歩する文化爛熟の時代だった。
大正時代の日本は戦時中の日本より現在により似ていた。
その日本を朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の経済情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
カフェ規制などで若者が鬱屈するように仕向けた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。 1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
やったのは近衛内閣の商工大臣の岸。安倍の祖父。