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時事通信記事の
>「その資料が実在したとしても、(内容が)正しいかどうかはその次の話だ」(萩生田光一官房副長官)
という言い草にワロタw
資料が実在していて、なおかつ、その内容がデタラメだったんだとしたら、
そのデタラメ資料を作成したのは紛れもなく文科省という中央省庁の役人であり、
デタラメ文書を何人もの役人同士で共有してつまり公式文書として仕事してたことになるぞw
行政府の仕事に最終的に責任を持つ大臣、さらには内閣府の統制はどーなってるんだという
話にもなってくるねw
初動ミス、官邸後手に=「加計」問題の再調査
時事通信 / 2017年6月9日 19時32分
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