17/06/03 10:22:42.83 qRYFF9q00.net
女性が、山口と、ホテルに到着した時点で、判明している事実は
タクシー運転手の証言から、以下の3つ
・タクシー内で、女性は、駅に行くように、複数回お願いした。
・山口は、それを遮って、ホテルに行くように、運転手に指示した。
・タクシー内で、女性は、最後までホテル行きに合意しなかった。
このことから、ホテルに着くまでの間に、二人の間に性行為の合意はなく
ホテルに向かったのは、山口個人の、一方的な意思であったことが、確定する。
そしてタクシー運転手の以下の証言
・女性は、ホテルに行く同意をしないまま静かになり、タクシー内で嘔吐した。
・女性は、一人で降りられず、山口に、体ごと抱えられるように、タクシーから降ろされた。
および監視カメラの以下の映像
・女性が、山口に、タクシーから引きずり出される様子が、撮影されていた。
・女性には、力が全く入っておらず、それを山口が引きずって行くようにロビーを通過する様子が、撮影されていた。
および山口のメール
・女性は部屋の中で何度も嘔吐した。
以上のことから、彼女は、飲酒か薬物により、心神喪失の状態にあることがわかる。
仮に、このような心身喪失状態で、山口の誘いの言葉に、女性がうなずいたとしても
それが正常な合意だと、認められることはない。
したがって、合意がないまま、山口が女性をホテルの部屋に連れ込んだのは、客観的に証明される。
ここで思い出して欲しいのは、彼女は、山口の妻でも彼女でもなく
それどころか、2回くらいしか会ったことがない、就職相談に来ただけの
親子ほどの年の離れた女性だということ。
そういう女性を、妻子ある男性が、しっかりした合意がない状態で、ホテルに運び
引きずるようにして、同室に連れ込んだのは、まさに異常というほかはない。
山口は、女性へのメールで、女性がベットの中に自ら入ってきたと証言しているが
そういう異常な状況下の、密室で行われ、しかも、なんら客観的な証拠を伴わない
男性側に一方的に都合の良い話は、信頼するに足らない。
また、山口は、避妊具なしに行為におよび、女性は、その場でも、メールでも抗議�