17/06/03 02:29:01.05 hVlTnf/q0.net
安倍政権御用達・乳首レイパー山口敬之、嘘発見器もかけられた!?
“逮捕揉み消し”を裏付ける情報が次々暴露、泥沼不倫のゲスすぎる顛末も…!
・・・ そして今、さらなる追加情報が入ってきたのでお伝えしよう。「週刊新潮」も報じたとおり、
この事件の捜査に動いていたのは高輪署だった。署は、6月に逮捕状を出し、そして山口氏が
米国から帰国する8日、成田空港で逮捕執行のため捜査員が待ち構えたのだが、その直前、
上層部からストップがかかった。決裁したのは警視庁の中村格刑事部長(当時)。
所轄が扱う準強姦事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例とされている。
「私が聞いた話によると、その後高輪署で捜査を担当していた刑事が別の所轄に異動させられ
たそうです。春と秋が通常の異動なのに対し、イレギュラーな時期だったことから、これまでの
捜査資料もすべて高輪署に置いていかなければならないので、“この件について、何も捜査させ
ないための異動だった”とみる人も少なくなかったようです」(事情通
「それだけではありません。高輪署は、当然山口の逮捕後に自宅のガサ入れやポリグラフ検査
(通称・嘘発見器による検査)をするはずだったのですが、中村刑事部長は『起訴に耐えない
捜査』として異例介入。
中村部長指揮事件として本部の捜査一課に、自宅のガサ入れとポリグラフを指示。所轄に
“裏付け捜査”をさせずに事件を握り潰した可能性が囁かれています」(同)
つまり、山口氏の準強姦容疑での逮捕をめぐって、異例づくしの展開があったということだ。
「また、中村元刑事部長は『週刊新潮』の取材に対して、忖度や圧力を否定していますが、
中村部長と山口氏は親しかったと聞いています」(同)
中村元刑事部長は、第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめたほど、
政府から信頼を得ている警察官僚である。しかも、山口氏とも面識があるとなれば、忖度や圧力
の否定も説得力に欠ける。
URLリンク(tocana.jp)