17/06/03 01:28:13.54 CAP_USER9.net
■日本列島カールパニック
「それにつけてもおやつはカ~ル♪」
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というように、日本国民のおやつといえば「カール」である。
だが、そんな日本人の心のスナック菓子である「カール」に関する衝撃のニュースが5月25日に飛び込んだ。
何と、8月生産分をもって全国販売されている「チーズあじ」と「うすあじ」が滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県以西のみでの販売になり、「カレーあじ」「大人の贅沢カール」シリーズ「小つぶカール」シリーズは販売終了と明治が発表したのだ。
同社によると、スナック菓子の競争激化に伴い、近年「カール」の販売不振が続いたことが原因のようだ。
1968年発売のロングセラー商品として広く愛されてきた国民的スナック菓子「カール」の販売終了のニュースは、日本全土に激震を与えた。
カール販売中止の発表を受け、「メルカリ」や「ヤフオク!」では早速「カール」の転売が相次いだ。
参考小売価格120円の商品に対して、なかには10万円を超える高額価格で出品されたものも。
これは「カール密売」など闇市場が広がる勢いである。もしくは、「カール」を求めて東日本から西日本への“民族大移動”が起きるなど、さまざまなカールパニックが予想される。
しかし、何よりも疑問なのが、「カール」がなぜ今この時期に西日本限定販売にしたのかだ……
■カールの拠点が四国に
「カール」はこれまで、山形、埼玉、静岡、大阪、愛媛にある5つの工場で製造されていたが、今後は四国明治(愛媛県松山市)の工場1つだけになるという。
「カール」の売れ行きが西日本で特別良かったというわけではないが、物流などの効率を考えての決断だったそうだ。
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ここで疑問なのは、なぜ「カール」の製造販売を西日本側のみにする必要があったかということだ。
東日本側でも良かったのではないだろうか?
四国・愛媛県を選んだのには、きっと何か意味があるに違いない。
懸念されている災害から逃れるためだろうか。
たしかに四国は活火山がないので、火山噴火による壊滅的な被害はない。
だが、愛媛県の近くでは、瀬戸内海西部にある伊予灘を震源とする地震が警戒されている上、伊方原発もあり、複合災害も心配される。
ゆえに、災害を考慮して愛媛県及び西日本を選択したわけではないということだ。
■北朝鮮ミサイルXデー
では一体何だろうか?
今、日本で最も危惧されているのは北朝鮮のミサイルだろう。
日本本土にいつ着弾するかも分からないうえ、そのXデーも近づいていると一部で囁かれている。
北朝鮮がミサイルを発射する場合、何か重大な記念日に合わせる可能性が高いことを念頭に置くと、直近では以下がXデーかもしれない。
・8月15日……日本では、終戦記念日。だが、北朝鮮においては、「祖国解放記念日」となり、「日本による民地支配から解放された記念すべき日」なのである。日本に支配された時の恨みと解放された喜びを祝って、日本にミサイルを撃ち込む可能性がある。
・8月25日……金正日総書記が先軍政治を始めた日として祝う「先軍節」。先軍政治とは、国のすべてにおいて軍事を優先にする政治。つまり、軍事優先の記念日だから、まずは日本にミサイル発射となる可能性がある。
・9月9日……1948年に北朝鮮が建国された「建国記念日」。祝砲としてミサイルを日本に発射する可能性がある。
このように8月以降、日本にとって緊張が高まる日が続々と控えているのだ。
「カール」もこれに何か絡んでいる可能性は否定できない。
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※続きます