17/06/02 01:25:00.96 ig6h1sJX0.net
このような話を聞くにつけ私が新政府樹立構想の主要な柱の1つとして掲げている
「誰の負担も強いない本物の社会保障制度の構築」は大切だと感じます。
今日の社会保障は社会保障と言いつつ、その負担は最終的に個人が強いるものであり、
持たざる状況になった際の助けにはなりません。
むしろ、>>1のようにもはや衣服すら失った人たちの最後に残された尻の毛すらも毟り取る動機にすらなっている状況です。
>>1のような話を聞くに「国家とは何なのか・・・」「我々は国家の奴隷なのか?」と虚しく感じておいでの方も多いのでは無いでしょうか?
実際、今の日本人は国家というものを非常に虚しく感じているという風に私は感じております。
私が新政府樹立派の棟梁として錦の御旗を掲げるに至ったのも、それが一番大きな理由では無いかと思います。
本来の私はこうした煩わしいことは好まないのですけどね。
どちらかといえば私のことなで放っておいてもらいたい。
by かもめ党(鼎 梯仁)