17/05/25 21:17:59.73
2017.5.25 07:02
★日本の「表現の自由」問題視する国連報告草案、政府の反論ほとんど反映されず
昨年4月に来日し、日本の「表現の自由」の現状を問題視した国連人権理事会の
特別報告者、デービッド・ケイ氏が6月中に人権理事会に報告書を提出するのに先立ち、
外務省に報告書の草案を提示していたことが24日、分かった。事実誤認があるとして
政府が行った反論はほとんど反映されず、草案も「政府・与党による報道関係者への
圧力がある」と問題視している。政府は誤解が国際社会に広がるのを防ぐため、
引き続き反論していく方針だ。
ケイ氏は来日した際、報道関係者や非政府組織(NGO)関係者の意見を聴取した。
その後、記者会見などで、「報道の独立性は深刻な脅威に直面している」
「歴史教科書から慰安婦問題の記述が削除された。政治的な意図が反映されている」などと指摘した。
一部のNGO関係者らの一方的な意見の影響を受けた可能性が大きい。
政府は、そのほかにも「特定秘密保護法の特定秘密の範囲問題」
「在沖縄米軍基地の反対活動家への過剰な権力行使」について、
ケイ氏の見解に事実誤認があると主張してきた。
URLリンク(www.sankei.com)
2:名無しさん@13周年
17/05/25 21:24:56.42 FUM6eTw8D
テロリストの味方と嘘つきの味方デービッド・ケイ
3:名無しさん@13周年
17/05/26 01:10:41.74 lzpSrf/kO
デービッド・K(キム)
4:名無しさん@13周年
17/05/26 10:47:43.69 eVguPOgY5
ウソも真顔で百回も言えば真実と化す。
なにしろ教育でウソを教える韓国。
★国連人権理事会がやるべきこと、言うべきことは、こいつらの方だろが!!