17/05/17 19:30:39.48 34uLy5U00.net
「私をころしたいと思った?」
「なぜ、わかる?」
「ずっと葛藤してたもの」
「男ならば誰でも持っている衝動。女に、死のとばりが降りるのを、密かに期待している」(故・小説家ともなりたかひろ著『落丁城』より)
―女は平気で被害者ぶる。大抵、女が事件の「引き金」を引いているのに。
男と女の「真理」を描いた日本版の『神曲』こと、詩小説『落丁城』(「縦書き文庫」/無料)を、このスレの「参考資料」として置いておきます。
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