17/05/09 19:30:16.01 oc9OxM/j0.net
神社本庁の悲願は憲法改正、これは戦後に国家神道から分離して宗教法人としてでも生き延びる道を選んだ時から変わらない。
国家神道を再びとまでは言わないが、再び神社、神道が力を取り戻すのにこれは避けて通れないことだから。
戦後の占領軍が率先して進めたことはとにかく神社、神道の弱体化と政からの分離だった。
神道の頂点、天皇陛下の御旗の下で異常としか言えない日本人の団結力と無防な特効を解体、弱体するための占領政策がとにかく神道を弱体化させることだった。