【国際】<フランス大統領選> マクロン候補は“ロスチャイルド出身”だった!フリーメイソンが「ルペン降ろし」実行へ 現地紙報道at NEWSPLUS
【国際】<フランス大統領選> マクロン候補は“ロスチャイルド出身”だった!フリーメイソンが「ルペン降ろし」実行へ 現地紙報道 - 暇つぶし2ch2:ニライカナイφ ★
17/04/26 18:17:12.74 CAP_USER9.net
※続きです
■ 世界支配の構図に変化はやって来るか?
さて、これらの事実を踏まえ、ある構図が見えてこないだろうか?
つまり今回のフランス大統領選は、これまで世界を支配してきたイルミナティ&ユダヤ系金融機関(マクロン候補支持)と、そこからの脱却を図ろうとする勢力(ルペン候補支持)との戦いであるということだ。
ちなみに、同様の構図は昨年のアメリカ大統領選挙でも指摘されていたことである。
その時は、イルミナティ&旧ユダヤ系金融機関&ロックフェラー家(ヒラリー支持)と、そこからの脱却を図ろうとする新ユダヤ系金融機関(トランプ支持)との戦いだった。
最終的に選挙はトランプ氏が勝利を収め、世界の秩序に大きな変化が見られるのではないかと期待された。
しかし結局、政権に就いたトランプ氏のもとに集まった閣僚の顔ぶれは、主にロスチャイルド系企業出身者をはじめとする旧勢力の重鎮、つまり本心ではヒラリーの勝利を願っていたはずの人物たちで占められていた。
これが一体何を意味するのかは、トランプ大統領の今後の政策によって次第に明らかになってゆくだろう。
最後に、今回のフランス大統領選挙が将来の世界全体を左右するほど大きなイベントであるということはお分かりいただけたはずだ。
私たちは、しっかりと成り行きを注視しなければならない。もはや「『国民戦線』は過激派である」とのイメージが定着してしまった感もあるが、事実を冷静に見てほしい。
ルペン候補が、かつての党首だった父親を除名してから党は穏健化し、意外にも「福祉国家モデルを擁護している」のだ。
もしかしたら、あなたが「国民戦線」に抱いているイメージは、各国のメディアさえ支配しているイルミナティの戦略かもしれないということだ。
今後のフランス、EU、そして世界の運命は如何に―。
※以上です


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