17/04/21 16:55:46.86 RIbZG6jv0.net
なお、「森友学園の土地取り引き」は問題なしと確定済み。 ▼経緯まとめ▼
2011年頃： 音大が7億円で購入希望時、地下３ｍ層以下のゴミは誰も知らず時価約10億円なので【売買未成立】。
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15年５月： 10億円もの資金がない森友学園は、「民主党政権が緩和した国有地・定期借地」制度を活用して
随意契約で今後10年間のうちに剰余金を積み立てて時価で土地を購入へ。
（ 財務省などがゴミ撤去費用は10億円以上かかると想定 ）
URLﾘﾝｸ(www.sponichi.co.jp)
15年12月： 森友側が地下３ｍ層のゴミを除去（ 費用１億3千万を国が負担＝時価は約９億5千万に下がる）
16年春頃： 校舎建設中に地下９ｍ層の新たなゴミ判明 （参考：1970年代は低層住宅・バラック小屋だらけ）
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
→ 森友学園側 （籠池 or 弁護士ら）：
「こんなヤバい物件なら時価は更に下がるだろ！ ゴミのせいで学校建設が遅れてるんだぞ！」
・ 財務局は10億以上と想定したゴミ費用を「 約８億1900万円 」と見積もり、時価約１億3400万円にして交渉続行。
★森友学園「これなら買うわ！」 【売買成立】。 （※ 豊中という街の風評被害を防ぐため財務局側と内密処理か？ ）
■補足■
・ 撤去費は、豊中市が「給食センター」を整備中の元国有地でゴミ撤去費用が約１４億円と見積もってる。
・ 森友と隣接する公園の元国有地は、豊中市が国の補助金を貰って実質2000万円で取得していたと判明。
・ 「ゴミ埋め戻し」は、財務局が森友側に工事の円滑化や予算抑制のために促していた事も判明。
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・ 森友学園は「校舎建物」部の地盤箇所だけゴミ撤去して廃棄物は一部残存するので、土地は今も１億円の価値しか無い。
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