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●安倍自民と電通支配のテレビは日本を滅ぼす● …自民党ネトウヨ3
■ネトウヨの温床「ニコ動」と自民党に関係 麻生太郎氏の甥が取締役に その3
URLリンク(news.livedoor.com) (2015年1月11日 20時0分)
そして、この"コメントの嵐"が作り出す空気を拒絶するユーザーは、
その動画にあえて肯定的なコメントを残すことなくスクリーンを閉じる。
ゆえに、実際にはコメントをしている人数は少数でも、
あるコンテンツが多数の否定的なコメントで埋め尽くされれば、
その動画に触れる一般の視聴者にも、露骨にネガティブなイメージをあたえるのである。
そして、前回説明したとおり、このコメント投稿を担っているのが
自民党のネット別動部隊・ジェイ・エヌエスシーなのだ。
実際、ネトサポによる"暴言工作"を自民党議員自らが先導していたことも判明している。
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東京新聞が報じたところによると、13年6月28日にニコ動で中継された党首討論で、
当時社民党党首だった福島瑞穂が発言した際に
「黙れ、ばばあ!」とスマートフォンで書き込んだ議員がいたという。
その人物とは平井卓也衆議院議員。
自民党ネットメディア局長であり、他ならぬジェイ・エヌエスシーの代表である。
平井議員は日本維新の会(当時)共同代表・橋下徹の討論会欠席が伝えられたときにも
「橋下、逃亡か?」と書き込み、安倍首相の発言に際しては
「あべぴょん、がんばれ」とコメントを残したとされている。
ジェイ・エヌエスシー代表がじきじきにこのようなカキコミをしているのだから、
ネトサポの真の目的が何かは想像するまでもない。