【よみがえった】残骸から復元の「零戦」 アメリカ上空を日本人が戦後初の飛行at NEWSPLUS
【よみがえった】残骸から復元の「零戦」 アメリカ上空を日本人が戦後初の飛行 - 暇つぶし2ch423: 【中部電 66.8 %】
17/04/16 05:49:30.48 KQSSzMpN0.net
>>405
知らんかった、、、

424:名無しさん@1周年
17/04/16 06:16:46.83 RMKUrXn10.net
ネコ ネコ ネコ

425:名無しさん@1周年
17/04/16 06:31:32.76 SMU20R5n0.net
>>399
ゼロ戦を調査したアメリカ側の記録
エンジンはP&WのR1830に外観も構造もそっくりでボアストロークが短縮されている
日本軍はセルモーターを使わないにもかかわらずR1830と全く同じ位置に接続機構があって
アメリカ製のセルモーターがそのまま接続できる

426:名無しさん@1周年
17/04/16 06:34:25.29 yzVdfv8F0.net
零戦の強さの秘密は主翼の捩じり下げこれによって翼端の空気が
剥がれて失速するのを防いでいた、主翼がでかい(翼面荷重108kg/m)
のとセットでとにかく低速で粘って、急な操縦管操作にも失速しない。
これを知らない米軍機が零戦の後を追って急上昇に転じようとしたり
ドッグファイトやってるうちに速度が下がって失速
そこを戻ってきた零戦に討たれた。
もう一つは単純な話だがあの全周見渡せる風防
特に後ろが見やすいので危険な状態を素早く認識できた
うしろが絶壁のワイルドキャットはどうしても背後の零戦に
気が付くのが遅れがち
ここらを米軍はきっちり分析して対策してくるんだよな。

427:名無しさん@1周年
17/04/16 06:38:37.96 O1SaaKvs0.net
F-16ときたら足元以外は全部風防って状態だからなぁ

428:名無しさん@1周年
17/04/16 06:59:33.77 vMJqqjF60.net
>>380
無理、というか日本が勝てない理由と
烈風がもっとはやく生産できなかった理由は同根

429:名無しさん@1周年
17/04/16 07:18:05.47 yzVdfv8F0.net
烈風が登場してたとしても
アメリカ海軍だけで作戦機1000機超だもんね。
いくらヘルキャットがでぶ猫でもこれだけいたんじゃ
多少戦闘機の性能が上がっても大したことにはならない。
でぶ猫も2000馬力級の割に零戦と性能変わらんし
それでも一方的にやられたもんね。レーダ支援、無線機連絡
数押しで。コルセアなんかあのカタログスペックで
初期は零戦にボコられてたし

430:名無しさん@1周年
17/04/16 07:19:34.51 F6aNDeRW0.net
>>396
>烈風は淘汰された側と同じ進化を選択した。
>すなわち、エンジンパワー増大を巨大化することでバランスさせようとした。
巨大化が正解だろ
でかい方が生産もメンテナンスも簡単。将来への発展性もある。それらは
日本には足りなかった部分だ
空力的な問題は工夫や調整で逃げられる。空冷エンジンを搭載して
頭でっかちになった五式戦が活躍したのが証拠

431:名無しさん@1周年
17/04/16 07:27:30.20 O1SaaKvs0.net
月刊正規空母エセックス級とかやってくる時点でもう
烈風の早期投入がどうたらとかいう次元じゃない

つか戦時急造空母という名目での改造作業を正規空母並の仕様にするために長々とやってたり
戦後しばらく地元の幹線道路に使用されるような「仮設橋梁」を作ったり
歩兵用小銃がスナイパーライフルになってしまったり

もう病気持ってるわ、この国は
しかも現代に至っても治ってない

432:名無しさん@1周年
17/04/16 07:28:59.68 yzVdfv8F0.net
航空戦術が優秀なアメリカ軍に対して
日本軍は米軍が零戦対策して臨んできたので被害が増えて防弾対策などを
論じる会議で
「貴様らは大和魂が足りん!飛行機乗りが敵弾をおそれてなんとする」
とかいってんだもん。用兵・戦術というより国家神道カルトですから。

433:名無しさん@1周年
17/04/16 07:30:26.78 RXvjuLxr0.net
>>369
F8Fは、大型なF6Fの反省を活かして小型化した結果、性能的に余裕がなくてすぐに引退した失敗作

434:名無しさん@1周年
17/04/16 07:33:44.94 +NmrjUcx0.net
大和魂といえば、陸軍だが
やっぱり、舩坂弘だな

435:名無しさん@1周年
17/04/16 07:34:58.28 RXvjuLxr0.net
>>415
日本軍というより日本海軍の問題ね。
日本陸軍はノモンハン航空戦で防弾装備の必要性を痛感したから
同世代の隼やそれ以降の戦闘機にも防弾装備を施している。

436:名無しさん@1周年
17/04/16 07:35:41.12 yzVdfv8F0.net
>>417
舩坂弘さんだったら水爆の直撃に耐えてゴジラ化しそうw

437:名無しさん@1周年
17/04/16 07:47:53.14 aZJLfIBVO.net
>>412
ヘルキャットは性能は低いわけではなくて
機体の丈夫さや急降下につよくて
格闘の専門のようなタイプで手強い相手だぞ

438:名無しさん@1周年
17/04/16 07:56:22.15 HkzrYweP0.net
>>22
ワシは風船爆弾に乗り込んで米本土を目指したのじゃが
あまりの寒さに耐えかねて日本近海に不時着水して
泳いで帰ったのじゃ。当時65歳。年寄りの冷や水じゃった。

439:名無しさん@1周年
17/04/16 10:27:38.65 aZJLfIBVO.net
>>421
こんどはミサイルに乗ってアメリカ大陸を目指してください
有人ミサイルは日本の伝統よ

440:(関東・甲信越)
17/04/17 15:40:37.57 AC9MFQPaO.net
>>413 あなたが主張している根幹部分は絶対的正義で否定しようがない事実


441:だ。 しかし、相対的には間違いだ。大型化はすべきだが、高翼面荷重を速度で補う重戦闘機になってゆかねばならなかった。



442:(関東・甲信越)
17/04/17 16:32:28.63 AC9MFQPaO.net
>>416 F4Uとの対比でいうと、F4Uは戦闘機として延命したわけではない。戦闘爆撃機としては余生を送った。
戦闘爆撃機に必要なのは高Gに耐える懸架力を投下装置を介した搭載量に活かすこと。
 
F8が短命に終わったのは純然たる戦闘機がジェット機の時代に入ったから。
 
ジェット機の時代になって推力が直接ベンチで測定できるようになり、
戦闘機動理論が確立され「戦闘機は小さく軽くなければ格闘戦に勝てない」という要請に裏づけが取れた。
 
この理論の前提部分はネットにはあまり書かれていないが、敵と同じ戦闘速度域をもつことが必須だ。
エポックが1世代2世代古い機体でも、敵が自分の戦闘速度に合わせてくれる場合に限り、
エネルギー補填スピードが覆り劇的な勝ち星を得ることは充分に可能だ。
 
同じエポックの機体でもこんな話がある。
異機種空戦体験としてF-15×2機とF-14×2機(+A4×2機)が空戦をしたところ、
F-15は圧倒的に有利という下馬評をくつがえし0対2でF-14に完敗を喫している。
 
推力が9割しかなく、重量で1割重いF-14には小隊構成として初期には随伴機として2機のA-4スカイホークと飛んでいた。
A4は「爆弾のないA4は戦闘機」といわれた優秀な万能小型機。
彼らが勢子になり、海軍戦闘機がもっとも得意とするマッハ0.6~7という速度へと、
自信満々なF-15を引き込むことに成功したため、
急旋回と急上昇というF-15の存在意義と空軍の上から目線は粉みじんに打ち砕かれてしまった。
F-15の本領はマッハ0.8~9という音速付近にある。そのことを忘れ、調子に乗って横綱相撲で受けて立てば、敵のおもうつぼなのだ。
戦闘機や戦闘攻撃機や攻撃機の差など油断すれば簡単にひっくり返ってしまう。
手堅く用心深く戦うから圧倒的な性能差を実際の勝利として収められるのだ。
北朝鮮と戦うときがあるなら敵の得意な速度域には絶対に乗ってはいけない。

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