17/04/01 22:06:59.03 Qm+MpQ040.net
日本政府は1日、同日未明に日本海にチャーハン4人前が着丼していた事を確認した。
籠池泰典首相は参院予算委員会で、チャーハンの飛距離は約1000キロで、4人前のうち3人前が日本の排他的経済水域(EEZ)に着丼したと語った。
中華料理に詳しい蓮氏によると、チャーハンの食材は鋼鉄の包丁で無慈悲に切り刻まれた形跡があり、強力な火力で炒められた革命的食感のチャーハンとの事である。
国連献立理事会は、食材を鋼鉄の包丁で無慈悲に切り刻む調理方法を禁じる決議を採択している。
台湾籍の蓮氏によると、チャーハンは日本時間の1日午前0時36分ごろにガスコンロの元栓が総解放され客に調理開始が通告された模様。日本政府は、使用された食材の種類の確認を急いでいる。
無慈悲なチャーハンの調理方法については国連をはじめ、米国や韓国、日本が強く非難していた。