17/03/27 10:20:24.95
2017.3.27 06:46
★陸自、離島奪還拠点に新部隊 水陸機動団員を教育
陸上自衛隊は27日、離島奪還作戦を担う「水陸機動団」を平成29年度末に
新設する相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で、機動団に配属する隊員らを教育する
部隊の発足式を行う。
水陸機動団は、中国の海洋進出を背景に、鹿児島県から沖縄県にまたがる
南西諸島への攻撃に備える部隊。今回発足した教育部隊は、米軍も採用し、
海上を船のように航行することもできる水陸両用車「AAV7」の操縦方法や、
島に潜入するための手法といった実戦的な技術を指導する。
陸自は27年に、機動団の装備や人員を整えるための準備部隊を、同駐屯地に設置済み。
27日に部隊を改編し、機動団の創設に向けた準備を加速させる。
URLリンク(www.sankei.com)
2:名無しさん@13周年
17/03/27 11:06:46.05 xkSiIztmE
恐怖の中古再生品の水陸両用車「AAV7」のろまのドンガメは上陸した
中国軍の格好の動かざる標的、おそらく百発百中だろう。
その前に空自の空爆やイージスのミサイルで叩かれて上陸も必要無いかも知れんが
人道主義の日本は人の命第一、中国人が如何に銃撃しようとも助けるという救助
精神で上陸奪還を行うのだろう、たかが数キロの海岸線しか無い岩にこれだけの
努力しますというアピールは無駄だ。
上陸すれば、殲滅するそのための無人島化政策、此処の相手の共闘峰構築させない
為には殲滅しか無いだろう、またそれを示すことが重要だ。
上陸した原爆落とす位の覚悟を示すため、デージカッターミサイル等を
配備すれば十分だろう
しかし10tクラスの燃料気化爆弾をミサイルで飛ばすとなるとかなりどでかい
ミサイルが必要だ!!
今の総理大臣には人の命の方が安いと言う感覚なのだろう
何か中国に似て来ている!!