【森友学園】籠池氏、安倍昭恵夫人へ国有地契約で口利き依頼した経緯明かす 総理夫人付きの谷氏がFAXで「希望に添えない」と返信★44at NEWSPLUS
【森友学園】籠池氏、安倍昭恵夫人へ国有地契約で口利き依頼した経緯明かす 総理夫人付きの谷氏がFAXで「希望に添えない」と返信★44 - 暇つぶし2ch84:名無しさん@1周年
17/03/26 03:26:48.71 0LpznJLd0.net
747 名前:可愛い奥様@無断転載は禁止 Mail: 投稿日:2017/03/16(木) 11:36:42.69 ID:mQLk6/cs0
「ゆめいらんかね 」角岡伸彦著 小学館文庫 2017/1/6 p251~
単行本(2014/9/11)にはない、大幅加筆の部分より抜粋
>たかじんと安倍の温泉対談には、『委員会』のレギュラー出演者である政治評論家の三宅久之の思惑があった。
朝日新聞(一五年十月一日)によると、安倍応援団を自任し、復活を望んでいた三宅は、『委員会』のプロデューサーの井関猛親に「テレビの人間だったら、何か企画はできないのか。安倍君をうまく引っ張り出す方法を考えてくれ」と持ちかける。
井関は、六年前にたかじんが安倍を温泉に誘ったことを思い出し、対談番組を企画した。つまり、政治評論家というより政界フィクサーであった三宅の画策で、安倍は人気番組に出演を果たした。
ありていに言えば、たかじんは利用されたわけである。
>放送されなかったシーンがある。前掲の朝日新聞の記事によると、たかじんは安倍と湯につかったあと、ワインを飲みながら「安倍ちゃん、がんばってもらわなきゃ困る」と言い、号泣したという。
これではバラエティ番組の司会者ではなく、三宅と同じ安倍の応援団である。
>たかじんと安倍の間に、政治評論家の三宅がいることは前記した。たかじんにとって三宅は、絶対的な存在であった。
彼が死んだら番組を終了させることをたかじんは公言していた。一二年に三宅は死去したが、番組は現在も続いている。
なぜ、たかじんはそこまで三宅に肩入れしたのか。三宅は番組でも、いったん立腹したら感情を爆発させる、ガンコ親父そのものであった。
たかじんは三宅を実父と重ねて見ていたのではないか
ーーたかじんと父親をよく知る人物はそう分析する。あながち間違いではないだろう。
「井関猛親」「三宅の『遺言』で『委員会』存続」「たかじんの『遺言』で『委員会』存続」


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