17/03/25 18:16:02.65 0RuDRTFR0.net
・安倍は基本血税バラマキ好き
・安倍は海外にホイホイ莫大な血税バラマキ
・報道関係者にも血税バラマキ
・金バラマキで手なずけるのが安倍一家の手口
・でも昭恵が100万円バラマいた事は内緒な
----------------------
田崎は国民の血税をもらっていた
テレビで安倍擁護連発、田崎史郎・時事通信特別解説委員に自民党から金
しかも国民の血税「政党交付金」から 2016.7.1
URLリンク(news.livedoor.com)
安倍政権がこれだけデタラメな政策を連発しているにもかかわらず、相変わらずの支持率をキープしているのは、
やはりなんといっても、応援団マスコミによる"安倍ヨイショ"のおかげだろう。
その筆頭と言えるのが、田崎史郎・時事通信社特別解説委員だ。
田崎氏といえば、
『とくダネ』(フジテレビ)や『ひるおび!』(TBS)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)などワイドショーをいくつも掛け持ちし、
まるで安倍首相になりかわったかのように政治報道を解説している人物。
田崎氏が安倍首相と頻繁に会食を繰り返していることは有名な話だが、なんと、食事だけではなく、
水面下で自民党から"現金"まで受け取っていたのである。しかも、そのカネの出どころは政党交付金。
言うまでもなく、原資は国民の血税だ。
平成25年分の「自民党本部政党交付金使途等報告書」によれば、2013年、自民党本部は4回にわけ、
田崎氏に対して合計26万360円を支出している。個別には、13年5月9日に8万1740円、同6月3日に5万6140円、
同10月4日に6万8740円、そして同10月31日に5万3740円。いずれも名目は「組織活動費(遊説及旅費交通費)」だ。
テレビで活躍しているジャーナリストが特定の政党から金を受け取っていた、というだけでも仰天だが、
もっと問題なのは、いったいこの金が何の見返りだったのか、ということだ。
ようするに、田崎氏は自民党のカネと支援者集めに協力していたのである。
田崎氏の行為は明らかにこの綱領に反するものだ。そこで本サイトは、6月25日、この件について時事通信社に質問状を送付。
以下の7項目について、時事通信社の見解を問うた。
ようするに、安倍政権との癒着は会社ぐるみであり、時事通信としては「ご質問には回答しかねます」と言わざるをえなかったということだろう。
まさしく、権力とジャーナリズムの露骨な癒着が明らかになった今回の問題だが、この"金銭授受問題"は田崎氏や時事通信だけの話ではない。
こうした問題については引き続き追及していきたいと思うが、いずれにせよ、わたしたちが普段何気なく視聴しているテレビ番組には、
田崎氏をはじめとして、特定の政党からカネをもらって"スポークスマン"となっている輩がたくさんいるわけである。
こうした安倍政権の下劣な"世論誘導"に、決して騙されてはいけない。