17/03/17 03:13:19.04 5aJ+eIKq0.net
中国は周辺地域の平和安定に努力している。
中国は北朝鮮に対し挑発行動を控え、6カ国協議への復帰を呼び掛けてきた。
しかし、北朝鮮は宗主国中国の言う事を聞かず、中国の面子を潰し続けてきた。
北朝鮮は中国を「大国を自称する国が定見もなく、米帝の笛に踊った」流出文書に至っては「共和国は
中国を一度も信用した事はない」「共和国圧殺勢力に加担する中国の策動は核の爆風で吹き飛ばす」とまで
いう始末。
北の暴走は中国の安全保障にも利より害の方が最早大きくなってきた。
南朝鮮も北の核、ミサイルがthaard配備に口実を与えた。
中国には台湾と違って半島は絶対譲歩できない「核心的利益」ではない。
中国は話し合いで収まるならそれに越した事はないが、そうならない場合でも中国が受け入れられる
状態なら正恩体制崩壊容認である。
半島は宗主国中国に対し、北は暴走、南も「中国は三流国家」と身の程をわきまえなくなった。