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在特会の安倍晋三と稲田朋美は大変、悪質な人間のクズだ
稲田朋美政調会長とヘイト団体・在特会の“親密な関係“を裁判所が事実認定!
スラップ訴訟による報道圧力を許すな
URLリンク(news.livedoor.com)
極めて妥当な判決だ。そもそも「サンデー毎日」の記事は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」が、
10年から12年にかけて、在特会で顧問に近い立場にある有力会員ら、幹部とともに活動している8人から
計21万2000円の寄付を受けていたことを報じたもの。
しかも、稲田氏が在特会らヘイト勢力と親密な関係を築いてきた証拠は、寄付の事実だけではない。
たとえば稲田氏は、12年、元在特会事務局長の山本優美子氏が仕切る極右市民団体「なでしこアクション」
が主催する集会で登壇。14年秋には、高市早苗総務相などとともに、ネオナチ団体代表とのツーショット写真
の存在も発覚しており、これは英紙「ガーディアン」など海外メディアでも大々的に報じられた。
稲田氏は「サンデー毎日」に「在特会との近い距離が際立つ」と書かれたことを不服としたのだが、
稲田氏がネット右翼や差別主義者、そして歴史修正主義者たちを支持者としていることは周知の事実だ。
“ネオナチツーショット写真”についても稲田氏は「相手の素性や思想は知らなかった」と釈明したが、
こうした極右人脈が近づいてくる時点で、稲田氏の政治方針がヘイト勢力に支持されている事実を示している。
実際、その思想は完全に戦前復古の極右傾向にあり、過去には、家父長制復活を願っているとしか思えない
男性のDVを肯定するような発言までしている。