17/02/28 12:55:18.20 NB/QTLYq0.net
維新の松井とかが責任逃れで「学校敷地が処分場や沼地だった」などといいだしている。
嘘だ。
1940年代の豊中市航空写真。
豊中市のインターあたり西の境界線のくぼみと稲津町交差点はこの写真でもわかる。
この二地点の中心よりやや右が学校敷地だ。
因みに土壌汚染が見つかった走井給食センターは伊丹空港横だからすぐ見つかる。
1970年代の写真によれば、濃緑色で明確に溜池。不法投棄あるだろう。
一方、学校敷地は1940年代は畝が規則正しい白くきれいな田んぼだよ。
70年代は宅地。
1940年代の写真
URLリンク(www.osaka-kyoiku.ac.jp)
1970年代の写真
URLリンク(www.osaka-kyoiku.ac.jp)
あとな、沼地ならゴミが10メートルまであるかも思っているかもしれないが、
それはあり得ないことだよ。
そもそも豊中市では地下水位は1メートルから5メートル。
帯水層の下の地層は粘土層。
だからそこに水がたまる。
そして、池を掘るにしても水が湧いてくるから粘土層を超えて掘り進むのは不可能なんだよ。
池なら10メートルまでゴミがいけると思っている松井や維新の奴らは義務教育からやりなおせよ。学力不足。