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●安部自民と電通支配のテレビは日本を滅ぼす● …アメリカの虐殺、
■トランプの「日本は為替操作国」批判
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)(2017/2/2)
明日3日米国のマティス国防長官がTHAAD配備の商売のために韓国に続き日本にやって来る。
THAAD配備は1個中隊の整備に約1000億円もかかり、ミサイル1発が14億円以上もする。
北朝鮮の弾道ミサイルに対処するためなどと言っているが、標的はもちろん中共の中距離弾道ミサイルである。
なぜマティス国防長官が日韓に真っ先に飛んで来たかと言えば
インチキ兵器THAADが利権のかたまりだからである。
この狂犬は肉よりはゼニの方が好物なのだ。
THAADミサイルは主契約社であるロッキード・マーティンによって設計・製造・組立が行われ、
レイセオン、ボーイング、エアロジェット、ロケットダイン、ハネウェル、BAEシステムズが
その他の契約社として名を連ねている。
開発費は2004年の予算で7億ドル以上が計上され、総開発費は100億ドルを越えている。
第二次世界大戦後に、アメリカが金融資本の利潤のために爆撃殺戮を行なった国
中国 1945-46
朝鮮 1950-53(双方の犠牲者300~400万人)
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
コンゴ 1964
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム1961-73(死者ベトナム人400万・アメリカ人5万8千)
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
グラナダ 1983
リビア 1986
エルサルバドル 1980年代
ニカラグア 1980年代
パナマ 1989
イラク 1991-99(死者イラク人80万人、アメリカ他149人)
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア 1999
アフガニスタン 2001
イラク 2003
家族を虐殺されて泣き叫ぶ人間が増えれば増えるほど利益が積み上がっていく
アメリカ軍事経済の利潤最大化構造が確立された。
御国のために殺人兵器の引き鉄を平気で引く若い英霊が増えれば増えるほど
決算書の株主利益が増加する産業が主要な国となった。