17/02/26 10:49:19.67 j7rOZUoX0.net
>>1
今、問題になっている土地問題の真実の経緯はこうだ。
4年前、国有地を紹介され、国交省から近畿財務局委託で入札を何度かして、土地8770?を定期借地料年2700万円とし、10年で購入することにした。目的は小学校開校のためである。
この時、土地の4か所に鉛が入っていたため、1億3千万円かけて鉛を除いた。
土を取るのに3カ月かかり、平成28年度の開校はあきらめて、平成29年に開校することにした。
建築工事のボーリング調査をすると、今度は生活ゴミが出てきた。
これは阪神淡路大震災で仮設住宅で残った物である。
このゴミは国の調査では出てくるものではなかったが、工事はストップすることになった。
生活ゴミがまだ出てくるかもしれないので国に調査してもらおうとしたが、調査予算などですぐにできずに時間ばかりかかってしまう。
すると生活ゴミがあるため土地価格が安くなり、賃借料も安くするとのことだった。
ならば土地を購入したらいくらになるかと聞くと、1億3千万円以上だったら売ると言ったので購入することにした。
この生活ゴミは5~10mの深さにあるため、掘り起こす必要はなく、そのまま建設した。
この生活ゴミは掘り起こす条件で安く買ったのではなく、そういうものがあるために安くなった土地である。
そのまま建設しても何も問題はない。
しかし朝日や毎日や左翼活動家が「問題だ」と騒ぎ出した。
いくら騒いでも問題ないものは問題ないのだ。
しまいには「住民がダンプでゴミを処分している形跡がないと言っている」と言い出した。しかし、住民が住んでいるのは土地の南側だが、そこから中の様子は見えないように住民の要望で塀で囲んである。
つまり中が見えないのに処分のダンプの動きなどが見えるはずがないのだ。
なるほどね