17/02/23 20:45:45.29 M3Lsv3XR0.net
>>1
2011年
音大が5億8千万円で買おうとした時、
地下3mを含む地下10mのゴミの存在は知られていなかったので、地価は10億超え
売買は成り立たなかった
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2013年4月
地下3mのゴミと汚染を検出して汚染区域に指定
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2015年5月
森友学園は10億円超えで買う金がなかったので10年の定期借地随意契約をする
剰余金を積み立てて、契約期間である10年間のうちに時価で土地を購入するという内容
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2015年7~12月
森友学園が地下3mのゴミと汚染土を除去し、汚染区域の指定は解除
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2016年3月
地下3mのゴミと汚染土除去費1億3176万円を国が負担
この時点での地価は、約9億5600万円(除去費を割り引いた金額)
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その後、地下9m分の廃棄物が見つかる
学園長「地下9m分の廃棄物がある瑕疵物件ならもっと評価額が下がって、今なら一括で買えるかも!」
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2016年6月
財務局は地下9m分廃棄物の撤去費等を約8億1900万円と見積もり、土地の評価額が下がる
この時点での地価は、約1億3400万円
学園長「やった!1億3400万円なら買える!時価で買います!」
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売買成立
近所の給食センターがゴミを全部撤去して11億円かかってるので、撤去費見積もり8億円は適正価格
音大が2億5千万提示したとかいうやつがいるが、隣が11億かかってるのに、その4分の1以下の見積もりで売ったらそれこそおかしい
ちなみに今現在、地下10m分の廃棄物はすべて撤去したわけではなく、使用部分のみ撤去したらしい
現在も廃棄物が埋まっているのなら、もし学校がこの土地を売りに出せば、
やはり1億円くらいの価値しか無い