17/02/19 01:45:16.18 9magw+BcZ
ブラジルやペルー等の南米は麻薬消費大国なのも周知の事実です。路地裏で子供が座り込んで麻薬を吸っている光景もよく見られます。 URLﾘﾝｸ(archive.is)
ブラジルでは10歳くらいから麻薬に手を染めます。家族や親戚が集まる憩いの場で親しんで何気なく、子供に麻薬の使用を薦める国民性を持ち合わせています。
【東京】ブラジル国籍の高校生らに大麻譲渡で米国籍の少年逮捕「六本木で外国人から仕入れ」常連客は10人 警視庁少年課 [07/25]
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
>「六本木のクラブで外国人から大麻を購入し、友人に売っていた」客の男女らと少年はインターナショナルスクールに通い、共通の友人を介して知り合ったという。
ブラジルなどの世情を持ち込まれて日本社会破壊の連鎖です。我が子が外国人の子供に倫理観や価値観などで悪影響を受けない様に危険性を教える事も大事です。
ブラジルやペルー等の南米各国は麻薬が欠かせないお国柄で、この様な国の者と関わると同じ穴の狢と見られて人生を破滅に導くので関わらないに限ります。
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