17/02/12 20:45:43.78 U9u6YBk90.net
[明後日]チリと関係を見直す機会にもなりうる
仏留学生不明で重要な展開
事件は正念場を迎える
人類史上最も卑劣な男の呼び声も高い
チリ人のニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras)の今回の拘束はならなかった。
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトの根回しが効いたのか
フランスからの身柄拘束の要請は再却下された。
しかし、フランスは諦めていない。
フランス検察当局、追加の証拠書類をチリに来週にも送付し、重ねて拘束を要請することを明らかにした。
容疑者の拘束、引き渡しを求め、フランスで裁判を行う方針を変えていないと強調した。
一方、最終的にチリから引き渡しを受けられない場合、被告人不�