17/02/12 22:50:43.22 wuwT/uaL0.net
>>796
すまん、ありがとう。
頭が悪いので一つづつ
> 土地に瑕疵がある場合、国がそれを補正するのではなく
その事を明示した上で売却するのが原則らしい
その分は価格で考慮する。
これは、財務局は事前に知ってたのに明示して売却してないよね。
>埋設物等があることを踏まえた
時価評価を出して、それをもとに賃料を算出する
で、利用に必要な工事は借主がする
これは森友学園の見積もりそのまま飲んでるから客観的には国の調査とは言えない
>今回のケースだと、国は前の学校法人が撤去に2億5000かかる
と見積もった程度の瑕疵は認識していたのだから、当然その部分を
控除した時価に基づいて算出した賃料で森友とまず借地権契約締結
これはやってない。9億から控除の8億引いてるんだから。
>森友が基礎工事に入る
ここで一つ疑問なのは通達を見る限り、借主が土地に施した
工事は土地に有益であっても一切償還しないという特約がついていること
国が買い戻しの時は森友が処理費用の8億損する。あり得ない契約。
>借地権契約と同時にする売買予約で、123回審議会で委員が言った
ように時価(埋設物を含む状態の)でフィックスしておくのか?
ここがわからんし重要なのかも。
その後の指摘もそうだし、貴方は相当頭がいいね