17/02/12 19:17:05.41 yiPFThPR0.net
[明後日]チリと関係を見直す機会にもなりうる
仏留学生不明で重要な展開
事件は正念場を迎える
人類史上最も卑劣な男の呼び声も高い
チリ人のニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras)の今回の拘束はならなかった。
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトの根回しが効いたのか
フランスからの身柄拘束の要請は再却下された。
しかし、フランスは諦めていない。
フランス検察当局、追加の証拠書類をチリに来週にも送付し、重ねて拘束を要請することを明らかにした。
容疑者の拘束、引き渡しを求め、フランスで裁判を行う方針を変えていないと強調した。
一方、最終的にチリから引き渡しを受けられない場合、被告人不在のまま「欠席裁判」とする可能性もあるという。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
一方、チリ最高裁は7日、Nicolas Zepedaに「今月14日の午前9時」に最高裁に出頭するよう命じた。
URLリンク(news.tbs.co.jp)
チリは信用に値する国なのか?日本人は注意深く見守る必要がある。
何の非も無い日本人の女性の尊厳を奪い、のうのうと暮らしている、この男を我々日本人は許していいのか?
黒崎愛海さんの尊厳を守るために、日本国民は何らかの行動を起こすべきである。