17/02/11 02:01:57.94 uCGN/qTj0.net
今までは動かぬ事実として米中間で常識扱いだった「ひとつの中国」が
トランプの先制口撃によって
あっという間に習に対する便利な外交カードになった瞬間である
就任直後からトランプは各国首脳と活発に会談(電話含む)やってるのに習だけは無視(メンツに泥)
その上、ふたつの中国発言で習を激怒させる(メンツがズタズタ)
トランプのブレーン達は米中戦争の可能性をほのめかす(メンツ云々言ってる場合じゃないかも)
尖閣諸島は安保適用とマチスが公言(チクショー)
ここで習がついに我慢しきれず「ひとつの中国」維持を懇願(外交カードにしてしまった)
トランプが先制点ゲットというところ