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トランプはフランクリン=ルーズベルトにそっくりだ。
第三次世界大戦へのシナリオとしか思えない。
できれば日本は関わりたくないが・・・
米国32代大統領フランクリン=ルーズベルト
ルーズベルトは、「いつも中国人には親しみを感じている」と言っていました。
なぜなら、彼の祖先が中国とのアヘン貿易で儲けたからでした。
彼はまた、蒋介石を偉大な指導者と讃美し、援助を惜しみませんでした。
その一方でルーズベルトは、日本は世界征服の陰謀を企てている悪の帝国と信じていました。
彼は「田中上奏文」とほぼ同じ内容の話を学生時代に聞き、それを信じ続けていたのです。
さらにルーズベルトは、スミソニアン博物館教授アレス・ハードリシュカに、
「日本はなぜ邪悪なのか」を内々に研究させ、その結果、
「日本人が邪悪なのは、我々よりも頭蓋骨の発達が二〇〇〇年遅れているからだ」
というようなことを本気で信じていました。そのために彼は、日本人を病原菌にたとえ、
「日本人の根絶」を理想として抱いていたのです。
ルーズベルトはまた、中国に対しては甘い幻想を抱き、さらに共産主義のソ連に対しても
甘い幻想を抱いていました。ルーズベルトには共産主義への警戒感がほとんどなかったのです。
そして第二次大戦中は、ソ連と同盟を組み、あの大虐殺者スターリンと仲良くしました。
ルーズベルトは、スターリンの望むものをあげていれば、彼は侵略やアメリカの邪魔を
しないだろうなどと言っていました。
そのためルーズベルト政権の中枢には、ソ連のスパイ網が広がり、暗躍を続けていました。
アメリカはその後、そのために悩まされることになります。
真実の世界史・日本史
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トランプ 大統領は過ちを繰り返すのか? 日系人強制収容と闘ったコレマツの娘は警鐘を鳴らす
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