17/02/02 01:17:17.44 BU47J5fx0.net
いやしくも一国の首相を"clever"などと評するようでは、ロクな家庭ではなさそうだし、仮に、
"smart"や"bright"と言ったとしても、"clever"よりもマシではあっても、「子供扱い」である
ことに変わりはない。かと言って、肝心の安倍は、誰が見たって"wise"とは対極的な人物だと
即座にわかるタイプだが、それでもなお、社交辞令としての褒め言葉を探そうとして、よりに
よって"clever"と評するのは、馬鹿にしているとしか思えない。
なにしろ、仮に、相手が"clever"な人物だと、そんなヤツ再び会おうものなら騙されてしまう
恐れもあるから、なるべく二度と会いたくないと思うのが普通のはず。ところが、イバンカが、
相手を"clever"と思いながらも、「安倍さんにまた会いたい」と言っていた…というのが本当
だとすれば、「自分が騙されるはずはない」とか「騙されてもそれほど実害がない」などと、
相手をナメているとも言える。たとえば、「小狡くて、イタズラっぽくて、見ていて退屈しない
ペット」とか、あるいは、「本人は小狡いつもりでもバレバレなのに、可愛いヤツw」と思える
子供のように思えているのかも知れない。……が、以前にトランプが「安倍から長期政権の秘訣
を教わりたい」と言っていたことを思えば、ヤラセ・デマ・捏造・ネット工作などの"clever"な
ノウハウについてイバンカが「あなたは安倍晋三首相に従っていればいいのよ」と言った可能性
が高い。本来は、首相や大統領は"wise"な人物であって欲しいものだが、日本の"clever"な首相と
互いに「フフフ・・・おぬしもワルよのう・・・」と言ったりするような付き合いをしたいと言っている
ようなもので、ロクな家庭とは思えない。