17/02/01 13:00:26.14 8XXMAwCs0.net
Ｋ・ギルバート氏
「日本は韓国に過去６０回近く謝罪しているが、慰安婦は「日本は一度も謝罪していない」と発言してる。
日本人にとっての「謝罪」とは、相手の怒りを鎮めて、こじれた感情をリセットする行為である。
そして現実社会において嫌な過去はお互い忘れ水に流し、再出発し仲直りすることで一件落着となるのである。
だが、韓国人の謝罪は感情の問題ではない。謝罪をすれば罪を認めた「罪人」となり、謝罪を受けた韓国は、
罪人、すなわち日本をいたぶる特権を得る。まさに謝罪は、罪人としての理不尽な関係のスタートなのだ。
しかも韓国人は、過去を水に流さない。朴槿恵（パク・クネ）大統領は「加害者と被害者の立場は１０００年経っても変わらない」とスピーチしたが、あれこそが典型的な韓国人の思考である。
韓国に何度謝罪しても、日本側が期待する「こじれた国民感情のリセット」はあり得ない。それどころか、
彼らは謝罪を受けるたびに「これで日本を奴隷状態にできた」と過去、考えてきた。
そもそも国家間で、そんな謝罪できるはずもないが、韓国は指導者までもが日本に罪人の立場として謝罪を求めている。
欧米人も謝罪し「謝罪と賠償はセット」と考えるがそれは１つのトラブルに対して、一度きりの謝罪と賠償で終わりである。
捏造した歴史で、罪人として永遠に扱い、それを政治利用する悪の思想を持った韓国。日本は、交流すらすべきでない。