17/01/20 17:45:12.27 tPOQGyKX0.net
日本人380人が拷問・虐殺された中国・通州事件。
日本人経営~旅館の近水楼では、入り口で女将らしき女性の遺体があり、着物がはがされ、
銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた。
帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ
上半身は蜂の巣のように突き刺されていた。ほとんどの女性人の遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった。
カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指5本を揃えて切断されていた。
南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。
飲食店の旭軒では17 - 8歳までの女7、8名が強姦された後、裸体で陰部を露出したまま射殺され、
うち4、5名は陰部を銃剣で刺されていた。
日本人少年の死体はほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、
「血潮は壁に散布し、言語に絶したもの」であった。 これは実際に起きた虐殺事件なのである。
当時中国人男性の妻であった大分出身の日本人女性の目撃証言もあり、
それを聞き書きした調寛雅が自著で発表している。
それによれば主犯は中国人保安隊員と黒服を着た中国人学生たちで、
彼らは胎児を妊婦の腹から引きずり出し、その父親を数人がかりで殺して腸を引きずり出し、
切り刻んで妻(妊婦)の顔に投げつけたという。
これらは通州市民の面前でおこなわれた虐殺であったが、
市民はそれに対し無反応であり、虐殺後の日本人をみても同情の念を示すのではなく、
身につけていたものを剥ぎ取るばかりであったという。