17/01/19 06:53:26.06 TVnD6S1b0.net
>>1
> 確かに技術指導は優れている。地区大会を突破して都大会に出ることもあり、
> 学校側もその指導で好成績を残せばPRにつながると考えていたところが見受けられた。
> 父親は練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた。
> そして、長女は友人とカラオケや買い物を楽しむ生活を送るようになりました。
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こういうブサヨ・モンペが“ゆとり化”、ひいては「日本の弱体化」を推進していく。
この部活動の指導者の技術指導は“優れて”いて、地区大会を突破して都大会に出ていたんだろ。
このバカ親のおかげで、大会を目指している優秀でマジメな生徒が“迷惑”する。
大会で勝つために、“結果的”に長時間の練習スケジュールになっているのに、
その“必要”なスケジュール自体をやめてしまえば、技術の向上すら望めない。
能力の向上を望まないで、チンタラやりたければ、この父親の娘は退部して同好会でも入ればよい。
大会を目指している優秀でマジメな生徒まで巻き込まないでほしい、まったく迷惑な話である。
この父親のやっているコトは、「皆で貧しくなりましょう」という“共産主義”。
この内容を得々と記事にして、掲載しているが“アカヒ新聞”というのが論より証拠。
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●【参考】“中国共産党”『日本解放第二期工作要綱』“マスコミ工作”
新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く。
強調せしむべき論調の方向として、人間の尊重、自由、民主・・・。
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
具体的な方向を示せば、スポーツに名を借りた「根性もの」と称される劇、映画、歌謡、
並びに「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。
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