17/01/13 15:31:20.31 P/IwXtG40.net
潘基文、従軍慰安婦問題での日韓合意に関し「究極的には、元慰安婦の恨みを解ける水準であるべきだ」と述べ
何らかの追加教義も有り得るとの考えを示唆。
韓国に12日帰国した潘基文・前国連事務総長に対する記者団の最初の質問は、従軍慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意の評価だった。
同氏は合意を称賛した従来の姿勢を修正し、追加協議の余地があるとの考えを示唆。
韓国では合意への批判が根強く、従来の主張は大統領選で逆風になると判断し修正を図った。
同氏は日韓合意の直後、パククネとの電話で「大統領がビジョンを持ち正しい判断を下したことを歴史は正しく評価する」と称賛。
大統領選の有力候補で合意を肯定的に評価したはパン君だけで、野党側の批判材料となっている。
同氏は仁川うんこ臭い空港での記者会見で、当時の発言は事務総長の立場から、争いを抱えた当事国が交渉で合意したことを評価したもので
批判には「誤解」があると主張。
合意の水準は被害者が納得する物ではないと述べた!!
【陰チョン共同】