【政治】外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」at NEWSPLUS
【政治】外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」 - 暇つぶし2ch17:名無しさん@1周年
17/01/12 10:29:50.43 Jah9gXGj0.net
瀬島龍三
URLリンク(ja.wikipedia.org)
また、ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコは「シベリア抑留中の瀬島龍三が日本人抑留者を前にして
『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」 と証言し、「瀬島氏はソ連のスパイでは
ないのか」との問いには「それはトップシークレット」とのみ回答している[25]。
【シベリア抑留問題】
シベリア捕虜収容所において、瀬島龍三は、天皇制批判を行い、将校団の民主化運動
(共産主義洗脳)を推進し、将校達に「赤いナポレオン」とささやかれていた…。
URLリンク(touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp)
 中曽根さんのブレーンの一人として知られ、臨調や民間活力導入
(民活)でも知恵者として辣腕をふるった瀬島竜三(伊藤忠相談役)
という男は、元関東軍の参謀として、諜報活動に当たっていたというが、
その実体は、ソ連の二重スパイであったという説がある。
 終戦後、ソ連に残り、帰国したのは昭和31年(1956年)である。
経歴では捕虜としてシベリアに抑留されたことになっているが、何万人
もの日本人捕虜が強制労働によって死んでいった



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