17/01/09 17:58:43.00 FlorKUhG0.net
群馬県太田市で、35歳の妻に暴行を加えたとして、34歳の夫が逮捕されました。
妻はその後、死亡しました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、太田市の会社員・篠原裕也容疑者(34)で、今月6日、
自宅アパートの部屋で、妻の葵さん(35)の両腕をつかみ、押し倒すなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
8日午前、篠原容疑者から「妻が布団の上で心肺停止だ」と119番通報があり、葵さんは病院へ運ばれましたが、死亡が確認されました。
調べに対し、篠原容疑者は「暴行したことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
2人は先月末に結婚したばかりで、警察は暴行と死亡の因果関係や詳しいいきさつを調べています。
水筒で長女殴る 容疑の母親逮捕 群馬・太田署
2012.7.28
太田署は27日、傷害の疑いで、太田市成塚町、販売員、篠原葵容疑者(31)を逮捕した。
逮捕容疑は26日午後7時ごろ、自宅で小学1年の長女(6)の頭を水筒で殴り、軽傷を負わせたとしている。
同署によると、篠原容疑者は「いうことを聞かず、かっとなってやった」と供述し、容疑を認めている。
近隣住民が「子供の泣き声がする」などと110番通報して発覚した。