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911同時多発テロと311東日本大震災の犯人は皇室皇族とのその隠し子の大犯罪
日本製原爆完成全文
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第8章 一大惹起(いちだい じゃっき)
明仁天皇の皇太子時代(13歳から12年間)の個人教授(母であり、妻)だったクエーカー教徒の
“エリザベス・バイニング夫人”との間に出来た女子“モーラ祖心尼”が、
岩手県紫波郡矢巾町国際参禅道場「観音寺(伴鉄牛老古佛建立)」に於いて、
仏道修行の指導者となる約束で在ったが、出口充彦(東照寺、イエズス会ヴァリニャーノ研究者)、
東伏見慈洽(青蓮院門跡)、畑茂(畑和の三男)、美智子皇太后らの謀略により、
タイ王国で「人身売買(非業の死は偽装)」された事が、
2001年9月11日米国同時多発テロの原因である。
バイニング夫人の財産をモーラ祖心尼が相続する筈だったが、バイニング夫人より先に死亡届が出た為に、
遺産相続はモーラさんでは無くなった。
即ち明仁天皇に配分される資産は無くなったのである。
その資産とは「ペンシルバニア州全土」である。
皇室のアメリカ覇権は消えたのである。
それが、9・11テロであり、イラク戦争、中国四川省での核爆弾起爆と成るのである。