16/12/31 08:04:43.63 gr1/0Vr/0.net
>>489
そうでもない
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吉田裕「現代歴史学と戦争責任」青木書店1997年
V敗戦前後における公文書の焼却と隠匿
○・・・鈴木貫太郎内閣の蔵相であった広瀬豊作が、「私もご承知のとおり終戦直後、資料は焼いてしまえという方針に従って焼きました。これはわれわれが閣議で決めたことですから、われわれの共同責任のわけです(3)」と回想しているし、元陸軍法務中将の大山文雄が、法務省の調査に対して、「書類の湮滅は政府の