【太平洋戦争】飢えれば友軍にすら発砲… 南洋彷徨った元整備兵の伝言[朝日新聞]★3at NEWSPLUS【太平洋戦争】飢えれば友軍にすら発砲… 南洋彷徨った元整備兵の伝言[朝日新聞]★3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト303:名無しさん@1周年 16/12/31 04:49:08.47 DjS0Yr5X0.net 登録してなくとも、最後の方の文章でググれば全文載ってるサイトは在る。 http://www.asahi.com/articles/ASJD63FHNJD6PTIL00F.html >>1 >ガダルカナル島では、多くの将兵が飢えていた。 42年暮れからラバウルの南東約450キロのブーゲンビル島ブイン基地にいた前田さんは、 物資を詰めたドラム缶を積んだ駆逐艦が補給に発つのを見送った。ドラム缶を小型船で引い て島に近づき、陸上部隊が引き取る手はずだったが、帰還した駆逐艦の乗組員は「浜辺で 物資を受け取った部隊を別の部隊が襲撃し、奪い合いになった」と話したという。 43年12月、横須賀航空隊教官の内示を受けたが、帰路の制空権もなく、トラック諸島(現・ ミクロネシア連邦チューク諸島)で足止めされた。芋作りや漁などで飢えをしのぎ、45年12月 に復員した。「飢えれば銃で芋畑を見張り、友軍へも発砲した。戦争は人を変えてしまう」。 前田さんは言葉を締めくくった(編集委員・永井靖二) 前田勲氏(96)が、餓えたからと言って友軍に発砲し殺して人肉を食べた話ではない(´・ω・`) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch