17/01/03 09:19:32.90 oynYvVPg0.net
>>1
何度も言うけれども「捏造歴史」を正さなければいつまでも
イチャモンは続く。
韓国では日韓併合時代を「日帝強占期」と呼んでいます。
「強占」とは占領をより強くした状態という事らしいです。
日本とは戦っていて占領されていたという認識なわけです。
これと関連しますが、当時国民の義務である「徴用」を戦争犯罪と韓国が非難しているのは
どういう事かといいますと、
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ウィキペディア 「徴用」
日本では、1939年(昭和14年)に国民徴用令が制定され、第二次世界大戦の終結まで行われた。
また物品や施設、船舶等を徴発することも徴用と呼ぶ[1]。
占領地住民に対する徴用・徴発についてはハーグ陸戦条約に規定があり、
正当な対価のない徴用・徴発は禁じられている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
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「占領地住民」を徴用したので戦争犯罪というわけです。
では実際はどうでしょうか?
果たして韓国は日本と敵対していたのでしょうか?
日韓併合時代は占領中だったのでしょうか?
ではまず外国はどのように思っていたのか見てみましょう。