16/12/28 15:01:27.53 wA5Uds6r0.net
12月4日から行方不明になっているブサンソンの日本人学生に関する事件の驚愕は止むことがない。
先週の金曜日、我々 l'Est républicain(地元紙)の同僚は警察の捜査陣が学生が殺害された「確証を得た」
ことを掲載した。ヨーロッパから逃亡した男に対して国際捜査要請が非常に迅速に発行された。
(目撃者の)女性「間違いなく壊れていた」
しかし、火曜日に l'Est républicainはヴェルダン(ムーズ県)のタバコ屋兼バーのオーナーとウェイトレスの
証言を再検証している。彼らは確かに自分の店で12月19日に行方不明になった若い女性に接客した。
彼らは泣きながら延々と電話していた女性を「間違いなく壊れていた」と回顧している。
バーの関係者達翌日になって初めて当局がナルコ・クロサキの行方不明に関して目撃者達に電話をしている
ことについて読んだ。直ぐに、彼らはヴェルダン警察署員に通報して若い女性が使用した証拠となる
デビットカードの控えおよび目撃証言を話した。そして全てがブサンソンの刑事捜査課に伝達された。
「我々とヴェルダンに結びつけるものは何もない」
捜査陣によってこれらの要素が検証されたが、彼らは当惑するだけだった。
最終的に、この話しは成立しなかった。
「それは異常だ。我々の持っている要素の観点からすれば、我々とヴェルダンに結びつけるものは何もない」
捜査陣の一人が口を滑らした。捜査は臨機応変に続けられる:
刑事捜査課は学生を生きたまま見つけるには遅すぎると確信を持っている。しかし、この確信が「100%から99%」になった。