16/12/28 14:21:55.07 Z+f0Anzv0.net
・犯人は性的搾取を目的にした国際人身売買組織の可能性
・組織の摘発をまぬがれるために携帯電話を常に変更しながら移動
・組織が用意した偽のパスポート等を使い、自分の形跡を極力残さないようにして、犯行が終わると、当局の追跡が困難になるようにすぐにフランスを出国
・フランスでは到着した犯人を別の実行グループが迎え、安全な場所にかくまった(住所不定)可能性
・犯人は「接続するのが困難なサイトに接続」して、特殊な方法で通信していた
・事件発覚前後に現地近くで見つかったとされる死体が鑑定の結果、黒崎さんではない事が判明し、黒崎さんを装って事件発覚を遅らせるために犯人が偽装した可能性
・黒崎さんが事件後学校を欠席したので、友人らがメールで連絡したら
「パスポートに問題があったので領事館に行ってくる」とたどたどしいフランス語で複数の友人に向けて返信があった
実際は領事館には訪れていないし、日時を考えると犯人が黒崎さんを装って、事件発覚を遅らせるために偽装メールをした可能性