16/12/21 13:16:38.98 KP9ajxSo0.net
>>294 補足。
喜劇人がラッキーなのは(なんかあっても)「所詮はバカバカしいお笑い」で逃げられるってことだろうね。たけしが言ってた。
けどまあ、曲がりなりにも国語の権威となればそうもいかないよ。
当代随一との評を受けてる歌人が絶賛した言葉ということになったら、嫌いな級友に「死ね」と言った子をしかる理由がなくなるもの。
ってことで、(表向きは)少々外れるけど、2レスに亘って田口浩子医師を。
↓
URLリンク(saito-anna.up.seesaa.net)
URLリンク(saito-anna.up.seesaa.net)
URLリンク(saito-anna.up.seesaa.net)
URLリンク(youtu.be)
>↑
今は南東北福島病院ってとこ↓
URLリンク(www.minamitohoku.or.jp)
↑にいんだね。
田口浩子だけ写真がねえ、ああをかし。
あの折に書いたのが出てきた>
チト長いが2レスにわけて全文↓
福島県立医科大学 整形外科 大忘年会御一行様 - 彼らの目指した医学・医療とは? 2007/07/24
人間とは生身の存在だ。
今更いうまでもないか。
張り詰めてばかりいては身体がもたぬ。時には緊張の糸を弛緩させ次の張り詰めるべき局面に備える。
本稿主役の福島県立医科大学御一行様も、これに倣い行動した。
本サイトの名誉のため、予め申し上げる。
使用した画像は、なんらの問題もなく掲載しているものである。転載許可サイトからの転用、平たく言えば所謂拾い物であるが故。
そもそもの出自は、福島県立医科大学HPといわれる。報道関係を含むところの多くの人々が確認している。
確認している、誰もが通常の方法で閲覧できる場所に掲載してあったことを。
であるが故に、一部の報道機関が使っている「流出」という表現は正確ではないのである。
一般公開のHP、それも公立大学法人福島県立医科大学 理事長兼学長 地英夫という公的機関の正規ドメインにあったものならば、広く多くのネット人の目にとまっているであろうことは想像に難くない。
もし仮に福島県立医科大学が、本件画像類の転載を厳に禁じてあったとしても、いまや処置なしなのである。
そうであろう? 一体どこの誰が「転載条件に反した」のか立件など出来ようはずもないのだ。
先ずこの点が、どうかと思うのだが…
まあ、そこはそこである。
多くの公僕が職務上の秘密をネット流出(これは正しい意味での流出、念のため)させ、流出を防ぐための最善策はファイル交換ソフトを使用せぬこととの政府見解が示されているご時世だ。
彼ら福島県立医科大学面々が、これら画像類を大学ドメインに一般公開してあったとしても、かくのごとき漫画的社会事象の一環にすぎず、目新しいこともない。
ここはそれ、論者ら無学の徒には知りえない学術上の意図があってなされたこととでもして、本論に入ろう。
(つづく)