16/12/22 22:48:43.99 nDNpr1Xo0.net
★冷戦が終結し安部が総理となったこの時期に日露平和条約交渉が進む本当の理由★
①日本を使ってロシアを対中包囲網に引きずり込み、中国が台湾侵攻した際に
ロシアからのエネルギー輸入を停止させ、中国の暴発を誘発させる。 もちろん的になるのは日本。
②右派の安部の時に日露を接近させ、将来、ロシアが反中にまわった際、
中国人にロシアが反中に回ったのは右派の安部のせいだと印象付ける。
そして、そのせいで中国が窮地に立ったと印象付ける。
③安部に点数を稼がせ、アメリカの操り人形の安部を使った売国政策&憲法改正をより実現しやすくする。
④北方領土の共同開発・共同管理は日本と中国との対立が先鋭化した際に、
自動的に中露の関係をも悪化させようとするもの。
⑤マスゴミ(アメリカ)が2島先行返還容認の世論誘導を行い(2島返還なら安部じゃなくても森でも橋本でも出来た、
アメリカに潰されただけ)、クリミヤを武力で併合したのにも関わらず(中国の数十倍悪いことをしてる)、
日露の友好を演出するのは、すでに2島返還で大筋合意が出来ているから、後は引渡し方法とその時期だけ。
日露VS中国という絵図を描き、日本を中国の的にしようとするもの。これに踊らされる安部自民は大馬鹿。
⑥フランス革命戦争とナポレオン戦争、第一次世界