16/12/17 12:23:34.26 46cvn0fw0.net
韓国の『ネトウヨ』や『嫌韓中』みたいな人が日本に入ってきて石像を破壊したのだろう。
韓国で『ネトウヨ』や『嫌韓中』みたいな人が発生するのは、
韓国の反日教育と共に、韓国の国内が、米韓FTAなどグローバル化や
過度な貿易自由化により、荒廃し、地域社会に生きる人たちが疲弊し
人心が荒れているからでしょう。
日本の『ネトウヨ』や『嫌韓中』のように。
つまり、『石像を破壊した韓国人』と『この事件を粘着して固執している一部日本人』とは、
実は、同じタイプの人。
韓国日本と国は違えど『相似形』なのだ。
こういう人は恋人やパートナーや家族、知人や友人など信頼できる人がいない人が多い。
そのため、心が不安だから、ちょっとしたことで何かとやたら感情的に吹き上がりやすい。
*現在、日本国内では、
『日本の無謬性(日本は過去も含めて間違えは無い)』
『日本国民の無謬性(日本国民は過去も含めて間違えは無い)』
が蔓延している。
日本や日本国民は間違え無い、間違えを犯さないので、
問題や現実を直視出来ないから、問題を検証し改善して間違えや失敗をしない対策などを
取れなくなっている。
そのため、また何度も何度も同じ間違えや失敗を繰り返す羽目に陥り、
最後は日本の国家や国民の衰退や滅亡につながる。
なぜこのようなことが起こるかと言うと、バブル崩壊後、低成長時代になり、
グローバル経済の進展により格差が拡大し人々が流動化して、
日本の地域や社会が荒廃空洞化し、そこに生きる人たちが疲弊し人心が荒れて心が不安定になりやすくなった。
不安で不安で仕方ない心が不安定で自信が無くなったので、
その自信を回復し補完してくれる強い国家などに過剰に憧れ惹かれてしまう。
自分の自信の無さを埋め合わせてくれる国家は、その正当性に一切の瑕疵があってはならない。
だから、少しでも国家などの批判があると過剰に反応し批判を攻撃する。
特に『ネトウヨ』や『嫌韓中』の人たちが、(日本人に根強いアジア人に対する差別や偏見意識の反作用もあり)
過剰に中国や韓国などに反応してしまうのも、
不安で不安で仕方なく心が不安定になった結果による
自分の自信の無さの現れだろう。
その構造が日本国内で蔓延しているので、
韓国や中国などの問題や事件で、何かと過剰に大騒ぎする。
そして、日本の無謬性には一切目をつぶ